「iPhone 13 Pro」のものとされる図面が公開される
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著名リーカーのDuanRui氏が、「iPhone 13 Pro」のものとされる図面を公開しています。
「iPhone 13」シリーズのものとされる図面は、過去に「iPhone 13 Pro Max」と「iPhone 13 mini」のものが公開されていますが、全てのモデルに共通して言えるのは、ノッチが小型化されていることと、リアカメラの各レンズが大きくなっていること(カメラ部分の出っ張りも大きくなっている)、本体の厚みが僅かに増していることです。
今回公開された図面から「iPhone 13 Pro」の本体サイズは、高さと横幅は「iPhone 12 Pro」から変わりないものの、厚みが7.4㎜から7.53㎜へと僅かに増加していることが確認出来ます。
また、リアカメラのレンズのサイズは、「iPhone 12 Pro」は約12㎜なのに対し、「iPhone 13 Pro」は17㎜と約5㎜も大きくなっています。
The camera is also too big. pic.twitter.com/C9dALhoAuM
— DuanRui (@duanrui1205) June 3, 2021