Apple、「macOS Catalina/Mojave」向けに「セキュリティアップデート2021-001」をリリース
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Appleが、「macOS 10.15 Catalina」と「macOS 10.14 Mojave」向けに最新の「セキュリティアップデート」をリリースしています。
「macOS 10.14 Mojave」向け、「macOS 10.15 Catalina」向けともに「セキュリティアップデート2021-001」となっており、本アップデートにより、macOSの脆弱性が多数修正され、セキュリティが向上します。
なお、対象のユーザーはMac App Storeよりアップデート可能です。
コメント
コメント一覧 (2件)
セキュリティということで何の気なしにアップデートかけたらプログレスバーの進捗が止まって一晩費やしてもそのままでした
M1でのBig Surアップデートと同じくHDMIでの接続が改善されている模様です。
intelのMac mini 2018(2020)をMojaveで運用している方はアップデートおすすめかも。