iOS向け人気Twitterクライアントアプリの最新版「Tweetbot 6」が登場 − サブスクリプション制に
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本日、Tapbotsが、iOS向けの人気Twitterクライアントアプリ「Tweetbot for iOS」のメジャーアップデート版である「Tweetbot 6」をリリースしました。
本バージョンでは、TwitterのAPI v2をサポートし、投票やカードのインターフェイスオプションが追加された他、タイムラインビューのデザインが改良され、より多くのツイートデータのサポートが追加されています。
今バージョンより買い切りではなくサブスクリプション(定額制)が導入されており、利用料金は月額100円もしくは年額650円(通常は1,200円で45%オフ)となっています。無料でも利用可能ですが、あくまで読み取り専用となり、新規ツイートが出来ない他、一部機能がロックされています。
サブスクリプション契約を行うと、マルチアカウントや高度なフィルタリングオプション、プッシュ通知、より多くのテーマなどが利用可能になります。
コメント
コメント一覧 (3件)
えー、買い切りも無く月額制になっちゃうのか…
我慢して公式アプリにでも移行するしかないな
高額なサブスクリプションではないけど
これは利用者結構離れるやろな
どうもね…月額制とか言われるとムカつくんだよね…Adobeを連想するからかな