日本通信、NTTドコモ対抗で16GB/70分無料通話で月額1,980円のプランを発表

日本通信が、昨日にNTTドコモが発表した新料金プラン「ahamo」への対抗プランとして新料金プラン「SSDプラン(仮称)」を投入することを発表しました。

本プランは、基本データ量が16GBで、70分無料通話が付いて月額1,980円で利用可能なプランとなっており、16GBを超過以降は1GB250円で使った分だけ課金される「おかわり課金方式」で、上限値は16GB~30GBの間でユーザーが設定可能です。

また、基本データ量はNTTドコモの「ahamo」の開始日以降は20GBに増量されます。

なお、提供開始日は12月10日となっています。

ニュースリリース

NTTドコモ、20GBで月額2980円の新料金プラン「ahamo」を発表 − 来年3月より提供へ

4 COMMENTS

匿名

ていうか、まずはNTT、KDDI、ソフトバンク、楽天を統合して、人件費や固定費の削減と、限られた電波資源の適切な配分から始めるべきだと思うのだが。
この小さい島国に大手が4社もあるのっておかしいだろ。

匿名

そうはいっても一社独占だった電電公社時代は今調べても悪夢だった事が分かる
叩かれまくっているソフトバンクも参入してなければ今でも固定回線がナローバンドだった可能性もあるんだけどね

現在コメントは受け付けておりません。