「Windows 10」、リリースから丸5年を迎える
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本日、2020年7月29日で、Microsoftの「Windows 10」が一般向けに正式リリースされてから丸5年を迎えました。
「Windows 10」は2015年7月29日に正式にリリースされ、正式リリースから1年間は「Windows 7/8.1」から無償でアップデート可能でした。(現在も可能との情報もあり)
「Windows 10」のリリース当初の特徴は、スタートメニューの復活や音声アシスタント「Cortana」搭載、新ブラウザ「Microsoft Edge」搭載、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)の採用、生体認証機能「Windows Hello」搭載などがありました。
また、これまでに9回の大型アップデートがリリースされており、リリースから4年8ヶ月目の2020年3月に搭載端末が10億台を突破しています。
・Windows 10 – Wikipedia
・リリース時のニュースリリース – Microsoft
[via Windows Central]
「Windows 10」搭載端末が10億台の大台を突破
本日、Microsoftが、「Windows 10」が稼働している端末の台数がついに10億台の大台を突破したことを正式に発表しました。 同社曰く、200カ国で10億台以上の「Windows 10」搭...
コメント
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5周年おめでとうございます。
今後はUIと安定性頑張って。