2020年2月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)
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毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2020年2月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。
2020年2月の各種市場シェアは下記の通りで、「Microsoft Edge」が初めて「Internet Explorer」を上回りました。
(括弧内は前月の数値 / これらのデータは統計を取っている会社により数値が違う為、あくまで参考です)
目次
ブラウザシェア/デスクトップ
- 1位,Chrome:67.27%(66.93%)
- 2位,Firefox:7.57%(8.12%)
- 3位,Microsoft Edge:7.39%(7.02%)
- 4位,Internet Explorer:6.38%(6.60%)
- 5位,Safari:3.88%(4.24%)
ブラウザシェア/モバイル・タブレット
- 1位,Chrome:62.13%(62.20%)
- 2位,Safari:27.42%(27.84%)
- 3位,Samsung Browser:4.17%(4.12%)
- 4位,QQ:1.53%(1.24%)
- 5位,UC Browser:1.12%(1.13%)
- 6位,Baidu:1.12%(1.04%)
OSシェア/デスクトップ
- 1位,Windows:88.20%(88.14%)
- 2位,Mac:9.42%(9.74%)
- 3位,Linux:1.82%(1.47%)
- 4位,Chrome OS:0.42%(0.49%)
OSシェア/モバイル・タブレット
- 1位,Android:69.64%(69.60%)
- 2位,iOS:28.49%(28.87%)
- 3位,iPadOS:1.52%(1.17%)
- 4位,Linux:0.03%(0.03%)
- 5位,Series 40:0.02%(0.03%)
- 6位,Windows Phone OS:0.02%(0.02%)
なお、他にもサーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)も公開されているので、是非ご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (1件)
iPhone用のEDGEですが、ユーチューブの字幕翻訳、タイトル、説明文、コメントの翻訳もできるようになりました。
この点宣伝したらもっとシェア増えるかも。