ワイモバイル、明日からスマホ向け料金プランの高速データ通信容量を拡大へ
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本日、ソフトバンクが、2019年10月1日に改定ならびに新設する“ワイモバイル”のスマートフォン(スマホ)向け料金プラン「スマホベーシックプランS/M/R」の高速データ通信容量を、それぞれ2GBから3GBへ、6GBから9GBへ、10GBから14GBへ拡大すると発表しました。
これにより、10月1日以降のスマホ向け料金プランの詳細は下記画像の通り。
なお、今回の高速データ通信容量の拡大に伴い、「データ増量オプション」の月額料を2年間無料とする「データ増量無料キャンペーン」は11月28日をもって新規適用を終了するとのこと。
コメント
コメント一覧 (4件)
無料キャンペーンでキャパに収まるのを確認してたって所か。
容量位はUQに合わせておかないとシェアを奪われるだけだからね。
ワイモバは速度ゴミとまでは言わんけどウンコだからな
UQは場所によってはdocomo本家の実測超える瞬間が稀にあるレベルなのに。
YM使ってるけど通勤圏内で100Mbps近くだし応答速度も速いから不満はないかな。
というよりスマホで100Mbpsも使わんし格安に帯域分けてやれw
羨ましい環境っすね。
ウチの周辺だとAU系が酷くて昼間10M台はざら、Yモバで昼間40M位の環境だった。
結局UQからソフバンに乗り換えたんだけど直後に例の通信障害で酷い目に合うという踏んだり蹴ったりの1年だったw