Apple、米国国立公園の支援キャンペーンを実施 − 8月25日には「Apple Watch」のアクティビティチャレンジも実施へ
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米Appleが、一昨年や昨年に続き、米国の国立公園を支援するキャンペーンを発表しました。
現地時間の8月17日から8月25日までの期間中に、米国のApple Storeやオンラインストアで「Apple Pay」を使って買い物をすると、購入毎に10ドルが公園財団に寄付されるものとなっており、昨年は1ドルだった為、寄付額が10倍になっています。
また、8月25日に「アクティビティ」アプリで、ウォーキング、ランニング、車椅子のいずれかで3マイル(4.83km)の運動を達成させた「Apple Watch」ユーザーに対し、限定バッジやiMessage用ステッカーをプレゼントするアクティビティチャレンジも実施されます。
なお、アクティビティチャレンジは世界中のユーザーが対象となっているので、日本のユーザーもチャレンジしてみては如何でしょうか。