Apple、従業員向けに定額ゲームサービス「Apple Arcade」の早期アクセスプログラムを提供開始
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9To5Macによると、Appleが従業員向けに定額ゲームサービス「Apple Arcade」の早期アクセスプログラムの提供を開始したことが分かりました。
「Apple Arcade」は今秋に正式サービス開始予定のゲームのサブスクリプション(定額)サービスで、著名クリエイターのオリジナル作品を含む、100タイトルを超える独占公開の新作ゲームが提供される予定で、iOS、macOS、tvOSのどれでも利用可能です。
一般公開を前に開始された早期アクセスプログラムでは、1ヶ月の無料試用期間と、月額0.49ドル(約50円)の月額利用料金で提供されており、「iOS 13」の正式リリースと共にテストプログラムを終了すると案内されているとのこと。
月額0.49ドルはあくまでテスト向けの価格で、一般公開後の価格はまだ分かっていませんが、無料試用期間は設けられる可能性はあるとみられています。
なお、利用開始後は、ゲームのダウンロードはApp Storeから無料のアプリやゲームをダウンロードするのと同じように「入手」ボタンをクリック/タップするだけとなっています。
コメント
コメント一覧 (3件)
いかにもな海外ゲー
日本じゃ無理ゲーだろうな。
日本はガチャを回すゲームが大人気だからな
日本のメーカーもゲーム出すぞ