Microsoft、「Windows 10 19H2」の準備を進めていることを明らかに

Microsoftは今年4月に今秋にリリース予定の次期機能アップデート「19H2」のプレビュービルドのテストを今春に開始すると述べていたものの、未だに何も動きがなかったのですが、Microsoftが「19H2」の準備を進めていることが確認されました。

通常、北米では”春”は6月21日の夏至までと言われており、それ以降は”夏”になるのですが、MicrosoftのWindows Insider Program担当であるBrandon LeBlanc氏は、同社内では”春”の定義は一般的な定義とは異なることを明らかにしています。

また、「19H2」の準備を進めていることも明らかにしており、取り敢えず、リリースに向けて動いているのは事実なようです。

ただ、これまでの噂では、「19H2」は目立った新機能は搭載されず、サービスパックのようなアップデートになると言われており、現在、Windows Insider ProgramのFastリングは「19H2」の次の大型アップデートである「20H1」のプレビュービルドが配布されていることから、「19H2」のプレビュービルドはSlowリングもしくはRelease Previewリングでのみ配布される可能性が高く、このままプレビュービルドをほぼ配布せずに正式リリースに至る可能性もあります。

[via Softpedia

「Windows 10 19H2」はサービスパックのようなものになる可能性が浮上