Apple、「Aperture」が「macOS 10.15」以降では動作しなくなることを案内
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MacRumorsによると、Appleが2015年に提供を終了したデジタル写真の管理・編集ソフト「Aperture」が「macOS 10.14 Mojave」より後のmacOSでは動作しなくなることを案内していることが分かりました。
動作しなくなるのは技術的な理由とのことで、ユーザーに対してmacOSの「写真」アプリやAdobeの「Lightroom Classic」への移行を推奨しています。
記事投稿時点では英語版のサポートドキュメントしか公開されていませんが、「Aperture」のライブラリをmacOSの「写真」アプリやAdobeの「Lightroom Classic」へ移行する方法も案内されています。
・Migrate your Aperture libraries to Photos or Adobe Lightroom Classic – Apple
https://taisy0.com/2015/04/11/49293.html
https://taisy0.com/2015/02/10/45756.html
https://taisy0.com/2014/06/28/32767.html
コメント
コメント一覧 (1件)
内臓HDDが一杯になりそうだったからライブラリを分割するために19800円払ったんだよな。
嫌なこと思い出させてくれる。