Chromium版「Microsoft Edge」のCanaryビルド、32bitデバイスでも利用可能に
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Microsoftが、Chromium版「Microsoft Edge」のCanaryビルドをアップデートし、最新版のバージョン75.0.133.0以降は32bitデバイスでも利用可能になったことを案内しています。
Chromium版「Microsoft Edge」のプレビュービルドは、これまでは64bitデバイスでしか利用出来ませんでしたが、本日より32bitデバイスにもインストール可能になっています。
また同時に、Devチャンネル向けには初のアップデートがリリースされています。
・Microsoft Edge Insider Channels
Beginning with today's Canary release (75.0.133.0), you can now install Microsoft Edge preview builds on 32-bit devices. Try it out and let us know what you think! https://t.co/I531hfmD3G.
— Microsoft Edge Dev (@MSEdgeDev) 2019年4月18日
Microsoft、Chromiumベースの「Microsoft Edge」のプレビュー版を正式に公開
本日、Microsoftが開発中のChromiumベースの「Microsoft Edge」のプレビュー版がダウンロード可能になりました。 Chromiumベースの「Microsoft Edge」のプレビュー版は、Bet...
コメント
コメント一覧 (1件)
次はWindows 10以外のOS(7やMacなど)へのReleaseだね。
着実に正式版に向けて動いているようで、ちょっと安心だ。