Microsoft、Surfaceブランドのイヤフォンを開発中か
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本日、Thurrottが、Microsoftの計画に精通した複数の情報筋の話として、同社はAppleの「AirPods」に対抗するSurfaceブランドのイヤフォンを開発しているようだと報じています。
そのイヤフォンは「Morrison(モリソン)」というコードネームで呼ばれており、その名前はロックバンド「ドアーズ」のボーカリストだったジム・モリソンから来ているのではないかと考えられています。
機能面や他のライバル商品との差別化など、詳細はまだ不明ですが、「Surface Headphones」のようにCortanaが統合され、ノイズキャンセリング機能が搭載されるのではないかとみられています。
ただ、発売時期もまだ不明で、AIアシスタントを搭載したイヤフォンと言えば、Amazonも早ければ今年下半期にAlexaを内蔵したワイヤレスイヤフォンを発売すると噂されています。
Amazon、「AirPods」対抗のAlexa搭載ワイヤレスイヤフォンを開発中 − 今年下半期に発売か
Bloombergが、計画に精通した人物の話として、Amazonは早ければ今年下半期にAlexaを内蔵したワイヤレスイヤフォンを発売するようだと報じています。 そのイヤフォンはク...
コメント
コメント一覧 (7件)
… とにかく Apple のやってること、売ってるものを、一度は真似する。と。
後発にもほどがある……
それで売れないと、即撤退。
AirPodsは新カテゴリと読んでもいいと思う
対抗できるクオリティであることを願うよw
みみうどんみたいにダサくなければいいが
そういえばGAFAに含まれていないMSさん