「OneDrive」のiOS向け公式アプリがSiriショートカットに対応
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本日、Microsoftが、クラウドストレージサービス「OneDrive」のiOS向け公式アプリをアップデートし、最新版のバージョン10.60をリリースしています。
今バージョンでは、Siriショートカットに対応した他、ビジネスユーザー向けサイトの表示を変更や「メッセージ」アプリでのアイコン表示の不具合の修正が行われています。
なお、同アプリは無料で、iPhoneとiPadに対応したユニバーサルアプリとなっています。
コメント
コメント一覧 (1件)
Siriと検索、Appを表示だけでもかなりCPUに負荷かかってるね。
古い機種で片方でもオンにしたらガックガクになった。
何日経っても同じだからキャッシュ生成中ってだけでもない感じだ。
Appの spotlight検索だけは便利で使ってたけど特に負荷体感ない機種でも無効にしたわ。