Chromium版「Microsoft Edge」のハンズオン動画
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本日、Microsoftが開発中のChromiumベースの「Microsoft Edge」の新たなスクリーンショットが公開されたことをお伝えしましたが、その後、ThurrottのBrad Sams氏もChromiumベースの「Microsoft Edge」のスクリーンショットやハンズオン動画を公開しています。
機能面などはこれまでにお伝えしている通りで、初回起動時にChromeや他のブラウザから各種設定のインポートやタブのスタイルを選択でき、拡張機能はMicrosoft StoreとChromeウェブストアの両方からインストール可能とばっています。
また、下記スクリーンショットは「Google Chrome」、Chromium版「Microsoft Edge」、現行の「Microsoft Edge」でTweetDeckを起動して5分間放置した際のメモリの使用量となっており、「Google Chrome」は456MB、Chromium版「Microsoft Edge」は294.5MB、現行の「Microsoft Edge」は314MBと、メモリの使用量も抑えられています。
なお、公開されたハンズオン動画が下記映像で、実際に動いている様子が見れるので是非ご覧下さい。また、Thurrottには複数のスクリーンショットが掲載されているので、そちらもどうぞ。
Chromium版「Microsoft Edge」の新しいスクリーンショット
今月初め、開発中のChromiumベースの「Microsoft Edge」のスクリーンショットが初めて公開されましたが、本日、The Vergeが、Chromium版「Microsoft Edge」の新たなスクリー...
コメント
コメント一覧 (2件)
最初は軽いのよ、最初はね…
日本のメディアもニュースにしてますね。
マイナビとか。そろそろ公式に姿を現すか?
早く使ってみたいなぁ…。今はFirefox。