Apple、「AirPower」の技術的課題を克服か
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結局、2018年中は何も音沙汰がなかったAppleのワイヤレス充電マット「AirPower」は、その構造上に問題があることから発売が遅れていると噂されていますが、Appleは「AirPower」の構造上の各種問題を既に解決しているかもしれない事が分かりました。
これは開発者のSteve Troughton-Smith氏が報告しているもので、同氏はAppleが「AirPower」の過熱を含む技術的な課題を克服したと聞いているようで、この情報が正しければ同製品はいつでも発売することが可能なはずと述べています。
噂では今年第1四半期(1〜3月)に発売されるとの情報もありますが、同じく発売未定となっている「AirPods」用のワイヤレス充電ケース共々、ここ1〜2ヶ月で何らかの発表があれば良いのですが。
Where is AirPower? 🤷♂️ All I’ve been hearing is ‘they’ve finally fixed it’, so, if true, it could ship as a product whenever Apple wants. Hopefully alongside the smart battery case for the XS?
— Steve Troughton-Smith (@stroughtonsmith) 2018年12月31日
[via MacRumors]
https://taisy0.com/2018/09/22/102038.html
https://taisy0.com/2018/09/17/101727.html
https://taisy0.com/2018/09/13/101475.html
コメント
コメント一覧 (3件)
>過熱を含む技術的な課題を克服した
——充電器にファンを搭載するという革新的な発明をAppleは成し遂げました
とかじゃないことを祈る
AirPodsのワイヤレス充電がAirPowerのみというのだけはやめてほしい。
今更いらない