Microsoft、株式時価総額でAppleを上回り一時的に1位に
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Appleは長らく米国企業の株式時価総額ランキングで1位を保ってきましたが、本日、一時的にではあるものの、Microsoftの株式時価総額がAppleの株式時価総額を上回り、1位に躍り出たことが分かりました。
これはAppleの株価がiPhoneの販売不振に関する報道からここ1ヶ月は下がり続けていることが主な要因で、本日の株式市場において、Microsoftの株式時価総額がAppleを一時的に上回り、1位となりました。
なお、記事投稿時ではAppleが8286.41億円、Microsoftが8172.87億円と、Appleがまた1位となっており、今後は両社に3位のAmazon(7732.21億円)の三つ巴の争いになりそうです。
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (11件)
自業自得
ガゼー時代のアップルを知ってればなぁ
Windowsの大型アップデートのやらかしは、株価に反映されてないのか…。
謎だな。OS事業部が格下げされているのもなんだかなぁ、と感じるが。
もうMicrosoftはWindowsの会社じゃないし、そう見られてないって事。
ちゃんとユーザの声を製品に反映してりゃあ、なあ。
それは、マイクロソフトもアップルもみな同じだよね。
どこの企業も自社の利益しか考えてないんだから。
てかもうこれ完全に抜かれるだろう。
今年はどうあがいても落ちていくしかない状態だし。
MSの方がAppleを抜くほどの要素がない。
そもそもApple超えするのはAmazonだと言われてたんだけどね。急降下してMSを下回るまでは。
どちらかと言うと低迷しまくってたバルマー時代から
1位を狙えるまでに成長したMSが凄いんだけど
ここぞとばかりに林檎アンチ君が喜んでて草
AmazonやGoogleよりもMSのほうが高いのか
どこが評価されてんだろ
ついにトップになったな。
返り咲きもすぐそこか。
まだ油断はできないが。