Appleの「マップ」アプリの渋滞状況表示機能、新たに6カ国で利用可能に(日本は未対応)
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
MacRumorsによると、Appleの「マップ」アプリの”渋滞状況”機能が新たに6カ国で利用可能になった事が分かりました。
同機能が新たに利用可能になったのは、ブルネイ、ケニア、モザンビーク、フィリピン、ナイジェリア、ベトナムの6カ国。
なお、同機能はマップ上の道路の渋滞状況をオレンジや赤色の線で表示してくれるもので、既に70カ国以上で利用可能なものの、残念ながら日本はまだ未対応となっています。
コメント
コメント一覧 (2件)
やる気ないなら日本だけgoogle mapに戻してw
GoogleMapに戻してくれよ・・・
自社でやるならせめてゼンリンくらい使ってくれ。使い物にならない