本日、Microsoftが、現地時間の4月30日に提供を開始した「Windows 10 April 2018 Update」が対応する全てのデバイスで完全に利用可能になったことを発表しました。
本日より同アップデートはWindows Updateで自動的に適用されます。
また、同アップデートが稼働している端末の台数は2億5,000万台を突破しており、前アップデートである「Windows 10 Fall Creators Update」の時に比べると半分以下の期間で2億5,000万台を突破したそうです。
なお、「Windows 10」が稼働している端末の台数は、今月初めに7億台を突破しています。