｢Windows 10｣搭載端末が7億台を突破 − リリースから約3年
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本日、米Microsoftが、｢Windows 10｣が稼働している端末の台数が7億台を突破したことを発表しました。
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これはイギリスのロンドンで開催された｢Windows Insider Dev Tour｣で明らかにされたもので、6億台突破は昨年11月末だった為、約半年で1億台増加しており、増加ペースはほぼ横ばいとなっています。
なお、この数字には｢Windows 10｣搭載PCだけでなく、スマートフォン、Xbox One、HoloLensヘッドセット、IoTデバイス、Surface Hubなども含まれており、これまでの推移は下記の通り。
（日付は発表日）
・2015年7月29日：正式リリース
・2015年7月30日：1,400万台
・2015年8月27日：7,500万台
・2015年10月6日：1億1,000万台
・2016年1月4日：2億台
・2016年3月30日：2億7,000万台
・2016年5月5日：3億台
・2016年6月29日：3億5,000万台
・2016年9月26日：4億台
・2017年5月11日：5億台
・2017年11月30日：6億台
・2018年6月1日：7億台
［via Neowin］
