Apple、8Kディスプレイを搭載したAR/VRヘッドセットを開発中か
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米CNETが、内部の情報筋の話として、AppleはAR(拡張現実)とVR(バーチャルリアリティ)に対応したヘッドセットを開発しているようだと報じています。
同ヘッドセットのコードネームは「T288」と呼ばれており、各目ごとに2つの8Kディスプレイを搭載し、高速通信を可能にするワイヤレス通信技術を利用して専用のデバイスに接続し、「iPhone」や「Mac」は必要ないとのこと。
また、その受信機である専用のデバイスはAppleが独自に開発し、現在提供されているどのプロセッサよりも強力なカスタムチップで動作し、PCタワーに似ているものの、Macではないそうです。
なお、同デバイスは2020年に発売開発は初期段階であり、今後、計画が変更されたり、破棄される可能性もあるとのこと。
コメント
コメント一覧 (5件)
ないだろ。でかい受信機が必要な重くかさばるデバイスはAppleには必要ない
MicrosoftやHTC等に任せておけばいい
iPhoneを核としたメガネ型の軽量デバイスなら可能性があるが技術的には未だ未だだろうな
夢があるのは良い事。
馬鹿馬鹿しいと思われる技術も現実化させていくのがApple。
2年後のスペックとしてなら理解はできるかな。
それまでにVR自体が下火にならなければ良いんだけど。
正直ジョブズ復帰前の迷走した(と言われてた)Appleは嫌いじゃない。
ハードウェアも重要だがまずはQuickTime VRを含む当時のQuickTimeを復活させてくれ。
みなさん、お気づきだろうか
先日、802.11acのAirMac ExtremeがEOLになり、他者製品を推奨し始めた
しかし、Appleは同じように自社ディスプレイの販売やーめたと公式に表明した後、
まだディスプレイを開発中なのであーる
高速通信を可能にするワイヤレス通信技術
→ 他社のワイヤレスVRではWiGigを利用
→ WiGig ってのは 802.11ad 第二世代が 802.11ay
→ ワイヤレス通信、タワーに似ているもの、開発中なのでまだまだデカイ
おかわりいただけるだろうか…802.11ad/ay対応のAirMac Extremeの復活である
しかも、世界最強のワイヤレスAR/VRデバイスのベースステーションとして٩( ‘ω’ )و
その名も『AirReal Extreme』