Apple関連の情報ではお馴染みのBen Geskin氏が、5月に発売されるの噂の次期「iPhone SE」は既に量産が開始されていると報告しています。
(注:コンセプト画像です)
また、同モデルのコードネームは「Jaguar(ジャガー)」で、ガラスケースを採用し、ワイヤレス充電に対応しているそうです。
なお、これまでの情報では、次期「iPhone SE」は本体サイズは現行モデルから変わらず、A10 Fusionチップを搭載し、ワイヤレス充電に対応すると言われています。
New iPhone (probably SE2) coming soon – code name: Jaguar
Glass Case, Wireless Charging, In Mass Production already. pic.twitter.com/vhcq71VPxJ— Ben Geskin (@VenyaGeskin1) 2018年4月21日
4系統の四角いデザインいいですねー。
次のXもそうなれば良いのに
大きさが同じなのは朗報。
あとは、筐体が同じかどうか。
保護フィルムとケースがiPhone SE 1stと同じものが使えるかどうかだ。
SEサイズでベゼルレスが
個人的な理想なんだけどなぁ
指がいい具合に届くはず
まあノッチで妥協したくないから数年様子見るけど。
あとはカメラが出目金かどうかだなあ……
お宝ではイヤホンジャックなくなるってあったよな
それって結局ケース形状変わるから、ついでに背面ガラスにもしてしまえってことか
背面変わるなら出目金カメラもあり得るか…しかしコストかさばりそうだけどな
中身だけアップグレードじゃ需要ないんかねぇ
Jaguar? iPhone X 10.2?