Appleの「マップ」アプリの「車線案内」機能、新たにスイスなど3カ国でも利用可能に
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本日、Appleが、「iOS」の「マップ」アプリの「車線案内」機能の対応国リストを更新し、新たにオーストリア、南アフリカ、スイスでも利用可能になった事が分かりました。
同機能は「CarPlay」で「マップ」アプリのナビを利用した際に車線を案内してくれる機能で、「iOS 11」から利用可能になった機能です。
これまでは米国、中国、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ベルギー、オランダ、スウェーデンで利用可能でしたが、今回新たにオーストリア、南アフリカ、スイスの3カ国でも利用可能になりました。
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (1件)
相変わらず情報が雑なゴミ。
建物表記もカタカナばかりだし
早く住所テキストの関連付けをGoogle Mapsに変更できるようにしてほしいわ、どうせ独禁でそのうち訴えられるんだから。