「Pixel 11 Pro XL」のGeekBench 7のベンチマークスコアが明らかに

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「Pixel 11 Pro XL」のGeekBench 7のベンチマークスコアが明らかに

Googleの「Pixel 11」シリーズの発表まで残り数日となりましたが、「Pixel 11 Pro XL」のGeekBench 7のベンチマークデータが明らかになりました。

見つかった「Pixel 11 Pro XL」とみられるGeekBench 7のベンチマークデータはこちらで、Tensor G6チップや16GB RAMを搭載していることが確認出来ます。

「Pixel 11 Pro XL」のGeekBench 7のベンチマークスコアが明らかに

「Pixel 10」シリーズに搭載されているTensor G5チップは、Cortex-X4の高性能コアが1基(3.78GHz)、Cortex-A725の中間コアが5基(3.05GHz)、Cortex-A520の高効率コアが2基(2.25GHz)という8コア構成とされていますが、今回明らかになったデータによると、Tensor G6チップは高性能コアが1基(4.11GHz)、中間コアが4基(3.38GHz)、高効率コアが2基(2.65GHz)の7コア構成となっており、シングルコア性能は向上しているものの、コア数の減少からマルチコア性能に影響が出ているようです。

Tensor G6Tensor G5
高性能コア1コア
4.11GHz
1コア(Cortex-X4)
3.78GHz
中間コア4コア
3.38GHz
5コア(Cortex-A725)
3.05GHz
高効率コア2コア
2.65GHz
2コア(Cortex-A520)
2.25GHz

「Pixel 11 Pro XL」の実際のスコアは、シングルコアが2112、マルチコアが5196ですが、「Pixel 10 Pro」のGeekBench 7のスコアはシングルコアが1805、マルチコアが5271となっており、コア数減少の影響がスコアにも表れた形。
(※Pixel 10 Pro XLのGeekBench 7の公式データが開示されていない為、Pixel 10 Pro/Pixel 10と比較)

シングルコアマルチコア
Pixel 11 Pro XL21125196
Pixel 10 Pro18055271
Pixel 1019225449

また、ベンチマークスコアは明らかになっていないものの、Geekbenchのメタデータからは、Tensor G6にImagination Technologies製の新しいGPUが採用されていることも確認されており、ベンチマーク上ではこのGPUは「PowerVR C-Series CXTP-48-1536 MC1」と識別されていて、Tensor G5に搭載されていた「PowerVR D-Series DXT-48-1536」から置き換わっているようです。

[via NotebookCheck

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