今年リリース予定の「iOS 12」や「macOS 10.14」の新機能の一部が明らかに ー 「iOS 13」の情報も

先日、2018年にリリース予定の「iOS 12」や「macOS 10.14」ではパフォーマンスと品質の向上を優先し、一部の新機能の導入を2019年まで延期することを決めたようだとの報道がありましたが、Bloombergが、Appleに精通した人物の話として、「iOS 12」や「macOS 10.14」で新たに搭載される新機能の情報を明らかにしています。

iOS 12

「iOS 12」の内部コードネームは「Peace」で、サードパーティの開発者がiOS及びMacの両方に対応したユニバーサルアプリ「Marzipan(コードネーム)」を開発可能になると言われており、それ以外の新機能をまとめると下記の通り。

  • 「アニ文字」が「FaceTime」でも利用可能に
  • 「アニ文字」への新キャラクターの追加
  • 「アニ文字」の使い勝手を改善(新たなナビゲーションメニューを追加)
  • 「アニ文字」がFace IDを搭載した新型「iPad」でも利用可能に
  • 「おやすみモード」で着信や通知のミュート機能を自動化出来るオプションの追加
  • 「iPad」での写真取り込み機能の強化
  • 「株価」アプリのデザイン刷新
  • AR対応ゲームのマルチプレイ対応
  • パフォーマンスと安定性の改善

(訂正)
当初、「FaceTime」でグループ通話機能が利用可能になると記載しておりましたが、開発されているものの、今年には間に合わない可能性があるとの誤りでしたので、訂正致します。

macOS 10.14

「macOS 10.14」の社内コードネームは「Liberty」と呼ばれており、「iOS 12」と同じく、サードパーティの開発者がiOS及びMacの両方に対応したユニバーサルアプリ「Marzipan(コードネーム)」を開発可能になります。

また、MacでもiOSと同じ「ホーム」アプリが利用可能になり、MacからHomeKit対応製品を操作及び管理することが可能になるとみられており、他にも「Podcast」アプリもMacで利用可能になる模様。

iOS 13

Bloombergは「iOS 12」では搭載が見送られたものの、2019年にリリースされるであろう「iOS 13」の新機能についても触れており、詳細は下記の通り。

  • ホーム画面のデザイン刷新
  • 「iPad」ではアプリ内で複数のウインドウを表示可能に(タブ機能のようなもの)
  • 「iPad」では同じアプリのウインドウを2つ並べて表示可能に
  • 「写真」アプリの自動分類機能の強化
  • 「Apple Pencil」へ新機能を追加
  • 「CarPlay」の刷新
  • 「メール」アプリで特定のスレッドからの通知をミュートすることが可能に

なお、Appleは今後2年間は不具合の修正と一部の新機能に集中することを明らかにしており、新機能の開発が十分でない場合、更に延期されることもあります。



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この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。