Appleの「マップ」アプリの「車線案内」機能、新たに4カ国でも利用可能に
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本日、Appleが、「iOS」の「マップ」アプリの「車線案内」機能の対応国リストを更新し、新たにニュージーランド、ベルギー、オランダ、スウェーデンでも利用可能になった事が分かりました。
同機能は「CarPlay」で「マップ」アプリのナビを利用した際に車線を案内してくれる機能で、「iOS 11」から利用可能になった機能です。
これまでは米国、中国、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリアで利用可能でしたが、今回新たにニュージーランド、ベルギー、オランダ、スウェーデンの4カ国でも利用可能になりました。
[via iDB]
コメント
コメント一覧 (4件)
一方日本版は5年以上前に開通した高速道路すら載っていなかった。
日本にも対応してくれ
渋滞情報もいつまで経っても対応してくれないですよね…
一方でggl-mapは、先週開通したばかりの海老名南JCTも表示される。この差!