Microsoft、「Windows 8.1」のメインストリームサポートを終了
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Microsoftが、1月9日をもって「Windows 8.1」のメインストリームサポートを終了しました。
メインストリームサポートは製品の一般向け提供日から最低5年間提供されるもので、メインストリームサポートの終了後は延長サポートに移行し、新機能の追加や脆弱性以外の修正は行われなくなります。
なお、「Windows 8.1」の延長サポートは2023年1月10日までとなっています。
・Windows ライフサイクルのファクトシート – Microsoft
[via MSPU]
コメント
コメント一覧 (4件)
7も8.1も延長サポートに入ったか。
マイクロソフトも色々大変だな。
早い、あまりに早いサイクルだなぁ・・・
Apple製品使ってる側だとあと5年も
面倒見てくれるのかよって感じだけどね。
Windows10もハードウェアでサポート線引きするようになったから実質的に使える期間はもう大差無くなってくるだろうけどな。
長く使えることだけが存在価値だったのに