ThurrottやThe Vergeによると、Microsoftが先週にリリースした「Windows 10 Insider Preview build 17040」において、密かに「macOS」のSpotlightのような検索ユーザーインターフェイスを追加していた事が分かりました。
そのユーザーインターフェイスは標準では使えず、有効化するにはレジストリを弄る必要があるのですが、「macOS」のSpotlightに似た半透明の検索ユーザーインターフェイスが特徴で、Win+Sのショートカットから起動可能となっています。
機能的にはCortanaでの検索と同じで、検索ワードを入力することで、デバイス上のファイルや画像、設定、アプリを検索することが可能な他、Bing経由でウェブを検索することも可能です。
なお、このユーザーインターフェイスが正式に採用されるのかはまだ不明ですが、もし正式採用されるとなると来春の次期大型アップデート(コードネーム:Redstone 4)で一般ユーザーにも提供が開始されるものと予想されます。
— Ajith (@4j17h) 2017年11月21日
例で言われてるフルーエントデザインかな?
デスクトップアプリのウィンドウにも採用してくれ。
Vistaや7のAero Glass並の透明度に期待だ。
マイクロソフトの実力や、いかに??
かっこいいデザインを採用しても、全てのソフトが追従しないのが残念
UWPアプリがメインになれば違ってくるんだろうけど
フォントのレンダリングまだこんななのか