Microsoft、本日をもって「Windows 10 version 1511」や「Office 2007」「Office for Mac 2011」のサポートを終了へ
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本日10月10日をもって、Microsoftが「Windows 10 version 1511(November Update)」、「Office 2007」、「Office for Mac 2011」のサポートを終了します。
「Windows 10 version 1511」は2015年11月にリリースされており、一般向けについては原則的に「Windows 10」の最新のバージョンが出た時点で、旧バージョンはサポートが終了する仕組みとなっているので、今回の話は企業向けなどが主ですが、本日をもってサポート終了となります。
また同時に「Office 2007」と「Office for Mac 2011」のサポートも終了となりますので、両バージョンを利用しているユーザーは早急に最新版へアップデートされることをオススメします。
コメント
コメント一覧 (3件)
Office2011から更新する気が起きない
そうか、もう10年や7年経つのか・・・。時の流れは早い。
デスクトップは来年Office2019か…。
あまり変えようとは思わないな。
Windowsも正直大型もうやりたくない。