クレイグ・フェデリギ氏が「Siri」の新しいボスに
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米Appleが、ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏が同社の音声アシスタント「Siri」の開発責任者になったことを正式に認めたことが分かりました。
これまで「Siri」の責任者はインターネット関連ソフトウェア・サービス担当上級副社長のエディ・キュー氏でしたが、Appleは役員紹介ページのクレイグ・フェデリギ氏の説明欄に「クレイグはiOS、macOS、Siriの開発を監督しています。」と記載し、担当が変更になった事を明らかにしています。
なお、エディ・キュー氏は、iTunes StoreやApple Music、Apple Pay、Maps、検索広告、iCloudサービスなどを監督する立場となっている他、新しく作られたチームを率いてビデオ番組の制作にも携わっています。
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (5件)
ジョークが増えそう
もともとOSの一部だしなぁ…と思ったらPayとかMapはエディ担当だったのか
Siriのディープラーニング取り込みで、もはや機能分離できなくなったからなのかね?
担当する範囲がかなり広くなってるけど、大丈夫かな
先々心配だな
健康 フィットネス 関連をやり始める=ネタ切れだからね
ちなみに今エディー・キューはイタリアGPに行っている