Apple StoreのiOS向け公式アプリのシステム要件が「iOS 10」以降に

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iDownload Blogによると、Appleのオンラインストアの公式アプリのシステム要件が、最新版では「iOS 10.0以降」に変更されていた事が分かりました。
Apple StoreのiOS向け公式アプリのシステム要件が「iOS 10」以降に
この変更は現地時間の3月9日に行われた最新のアップデートで行われたもので、「iOS 9」以前で起動するとエラーメッセージが表示され使用出来なくなっており、エラーメッセージにはソフトウェアアップデートの画面に移動するためのアップグレードボタンも用意されています。
(下記画像参照)

Apple StoreのiOS向け公式アプリのシステム要件が「iOS 10」以降に

このことから、「iOS 9」以前のユーザーがAppleのオンラインストアを利用するには、ウェブブラウザからアクセスする必要があります。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • アプリそのもののシステム要件(=インストール可否)に加えて、
    web上でもOSバージョン判定してるのか

    まぁこういうことすれば最新バージョンが○○%とか言えるからな

    • 最新バージョンにさっさと移行してもらって、古いOSが少なくなればアプリ開発者の負担が減るからな。
      消費者側もバグが少ない環境になるし、Win-Winでしょ。
      いつまでも古い端末引きずってるユーザーは金を落とさない時点で客ではないんだし。

    • WEB上でもOSバージョンの判定してるって書いてなくない?

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