Forbesによると、市場調査会社IHSのアナリストであるRhoda Alexander氏が、3月末に発表されると噂されている10.5インチの新型「iPad Pro」のディスプレイの画素密度は9.7インチ版「iPad Pro」と同じ264ppiで、解像度は2,224×1,668ピクセルになると予測している事が分かりました。
本体サイズについては、よりスリムなベゼルデザインを採用することから9.7インチ版「iPad Pro」と同じサイズになり、3〜4月中に発売されるとのこと。
また、9.7インチ版「iPad Pro」は低価格モデルになると言われていますが、その価格は299ドルからになるだろうと予測しています。
[via MacRumors]