Apple、米フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」ランキングで10年連続1位に
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本日、アメリカの経済誌フォーチュンが、毎年恒例の『World’s Most Admired Companies(世界で最も賞賛される企業)』ランキングの2017年版を発表し、米Appleが10年連続で1位に選出されました。
同ランキングは様々な業界のビジネスマンに最も賞賛する企業を尋ね、投票により決められており、総合ランキングの今年のトップ10は下記の通りで、去年2位だったAlphabetは6位に転落し、去年はトップ10圏外だったFacebookとMicrosoftが新たにップ10入りしています。
・1位、Apple
・2位、Amazon
・3位、スターバックス
・4位、バークシャー・ハサウェイ
・5位、ウォルト・ディズニー
・6位、Alphabet(Google)
・7位、ゼネラル・エレクトリック
・8位、サウスウエスト航空
・9位、Facebook
・9位、Microsoft
また、日本企業でトップ50にランクインしたのは、4年連続でトヨタ自動車(34位)だけとなっています。
なお、トップ50のリストは下記リンク先で閲覧可能で、業種別や国別などで並び替えする事も可能です。
・World’s Most Admired Companies(世界で最も賞賛される企業)
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (2件)
過去最高に意味不明なランキング
サムソンが50位から落ちたというところに意味がある