Microsoft、「Windows 10」にARM上でx86をエミュレーションする機能を導入へ − 来秋リリース予定の「Redstone 3」で

ZDNetのMary Jo Foley氏が、Microsoftの関係者の話として、同社が2017年秋にリリース予定の「Windows 10」向けの大型アップデート(コードネーム:Redstone 3)で、ARM64アーキテクチャー上でx86をエミュレーションする機能が搭載されるようだと報告しています。


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現在、「Windows 10 Mobile」搭載デバイスをディスプレイに接続してデスクトップPCのように利用出来る「Continuum」機能では、x86向けに作られたアプリは動作せず、Universal Windows Platform(UWP)アプリのみ実行可能ですが、x86をエミュレーションする機能を搭載することで、より多くのアプリを実行可能にし、「Continuum」機能におけるデスクトップ PCとしての利便性を向上したい意向があるようです。

なお、このエミュレーション機能は「Cobalt」というコードネームで呼ばれているそうです。

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。

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