定番の落ち物パズルゲーム『テトリス』が誕生から30周年を迎える
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知らない人がいないといっても良いくらいの定番の落ち物パズルゲーム『テトリス』ですが、今日6月6日をもって誕生から30周年を迎えた事が分かりました。
「テトリス」は元々はソビエト連邦の科学者アレクセイ・パジトノフ氏ら3人が教育用ソフトウェアとして開発した作品で、1984年6月6日に初めてプレイ可能なバージョンが開発されたそうです。
その後、アーケード版やゲームボーイ版などで人気に火がつき、現在では携帯やスマホの定番ゲームとなり、誰もが一度は目にした事があるゲームとなりました。
なお、「テトリス」の歴史や現在までの流れを見るなら、Wikipediaよりもこちら(Timesteps)がオススメです。