次期OS Xこと「OS X 10.10」を想像したコンセプト画像
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本日、デザイナーのDanny Giebe氏が、「Syrah」というコードネームで呼ばれている次期OS Xこと「OS X 10.10」を想像したコンセプト画像を公開しています。
その一部が下記画像で、「iOS」と同じくフラットデザインを採用し、よりシンプルなデザインが特徴となっています。
「OS X 10.10」の詳細はまだ明らかになっておらず、ユーザーインターフェイスがこのように変更されるのかも不明ですが、既に開発は進められており、恐らく6月に開催されるWWDCで何らかの情報が公開されるものと予想されます。
なお、Dribbbleには上記以外にも複数のコンセプト画像が掲載されているので、是非ご覧下さい。
[Photo Credit:Danny Giebe]