「iOS」には片手入力モードが隠されていたことが明らかに

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

「iOS」にはキーボードを左右のどちらかに寄せることが出来る片手入力モードが搭載されていたことが分かりました。

「iOS」には片手入力モードが隠されていたことが明らかに

これは開発者のSteve Troughton-Smith氏が明らかにしたもので、下記がそのデモ映像ですが、現時点でシミュレーター上でハックした場合のみ利用可能で、キーボードの左右の端をスワイプすることで切り替えることが可能で、端にはカット/コピー/ペーストなどのボタンが表示される仕組みとなっています。

なお、この片手入力モードは「iOS 8」の頃から搭載されていたようですが、なぜ正式に利用可能にしないのかは不明です。

[via Cult of Mac

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (5件)

  • これ欲しいな。
    iPhone plusになると、iPhoneを持っている手とギャグ側のキーまで指伸ばすの結構面倒。

  • 結局範囲選択いるからな
    実用的じゃなかったんだろう

    9のベータではiPhone6以前でも2本指スワイプでカーソル移動とかあったしな

  • コピペボタンよりカーソル移動とメニュー表示ボタンが欲しいなあ

目次