Intelの次期Coreプロセッサ「Kaby Lake」、デスクトップ向けモデルのラインナップが明らかに

WccfTechが、Intelの次期Coreプロセッサ「Kaby Lake」(コードネーム)のデスクトップ向けモデルのラインナップの詳細を公開しています。

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「Kaby Lake」は第6世代Coreプロセッサ(Skylake)と同じ14nmプロセスで製造され、チップセットの更新やPCI Express3.0のレーン数の増加などが行われますが、基本的には「Skylake」からの性能の大幅な向上はあまり見込めないものとみられています。

また、Intelはこれまでプロセスの微細化(チック)と回路設計の見直し(タック)を交互に繰り返す「TICK TOCK」の開発サイクルを採用してきましたが、14nmの「Broadwell/Skylake/Kaby Lake」からはこのサイクルが変更され、「Kaby Lake」は「Skylake」アーキテクチャを”最適化”した製品になると言われています。

「Kaby Lake」は既にモバイル向けの一部モデルの出荷が開始されていますが、デスクトップ向けモデルは今年末から来年にかけて出荷開始予定で、今回分かったラインナップの詳細は下記の通り。
(動作周波数の数値は過去の情報からTB時のものと予想されます)

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なお、「Mac」で言うと、次期「iMac 27インチ」の基本モデルには「Core i5-7600」と「Core i5-7500」が採用され、CTOとして「Core i7-7700K」が選択可能になるものと予想されます。



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