Intelの第7世代Coreプロセッサ「Kaby Lake」の一部仕様が明らかに

本日、Intelの第7世代Coreプロセッサである「Kaby Lake」(コードネーム)の一部プロセッサの仕様が明らかになりました。

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「Kaby Lake」は第6世代Coreプロセッサ(Skylake)と同じ14nmプロセスで製造され、チップセットの更新やPCI Express3.0のレーン数の増加などが行われますが、基本的には「Skylake」からの性能の大幅な向上はあまり見込めないものとみられています。

Intelはこれまでプロセスの微細化(チック)と回路設計の見直し(タック)を交互に繰り返す「TICK TOCK」の開発サイクルを採用してきましたが、14nmの「Broadwell/Skylake/Kaby Lake」からはこのサイクルが変更され、「Kaby Lake」は「Skylake」アーキテクチャを”最適化”した製品になると言われています。

今回仕様が明らかになったのは、デスクトップ向けの「Core i7-7700K」、モバイルノート向けの「Core i7-7500U」、2in1及びUltrabook向けの「Core M7-7Y75」の3つで、各CPUと現行モデルとの比較表が下記の通りですが、今回明らかになった仕様はエンジニアリングサンプルのものの為、動作周波数は抑えられている可能性が高そうです。

Core i7-7700K vs. Core i7-6700

 動作周波数/TB時コア数/スレッド数L3
Core i7-7700K3.6GHz/4.2GHz4/88MB
Core i7-6700K4.0GHz/4.2GHz4/88MB

Core i7-7500U vs. Core i7-6500U

 動作周波数/TB時コア数/スレッド数L3
Core i7-7500U2.7GHz/2.9GHz2/44MB
Core i7-6500U2.5GHz/3.1GHz2/44MB

Core M7-7Y75 vs. Core M7-6Y75

 動作周波数/TB時コア数/スレッド数L3
Core M7-7Y751.3GHz/1.6GHz2/44MB
Core M7-6Y751.2GHz/3.1GHz2/44MB

なお、「Kaby Lake」は今年8月頃より順次投入される予定と言われています。


[via WCCFTech

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taisy0

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