MacRumorsによると、Macで人気のユーティリティソフト「Quicksilver」が、約10年間のベータテストを終了し、正式に「Quicksilver 1.0」がリリースされたそうです。


10年以上もベータ版だった事自体驚きですが、「Quicksilver 1.0」では40以上のバグフィックスの他に、Retinaディスプレイの一部サポートやファイル及びフォルダをカタログに追加する為の新しいアクションの追加など多数の変更が行われています。
MacRumorsによると、Macで人気のユーティリティソフト「Quicksilver」が、約10年間のベータテストを終了し、正式に「Quicksilver 1.0」がリリースされたそうです。
10年以上もベータ版だった事自体驚きですが、「Quicksilver 1.0」では40以上のバグフィックスの他に、Retinaディスプレイの一部サポートやファイル及びフォルダをカタログに追加する為の新しいアクションの追加など多数の変更が行われています。