「iPad」にはやはり第3世代からIGZO液晶が採用されていた模様

以前に『「iPad (第3世代)」はわざと性能を落としたシャープ製IGZO液晶パネルを採用していた』と題し、「iPad (第3世代)」にはシャープのIGZO液晶パネルが採用されているようだとお伝えしましたが、本日、ダイヤモンド・オンラインが、シャープのIGZO液晶を生産する亀山第二工場の現状を報じており、その中でIGZO液晶は「iPad」にも採用されて、2012年3月に出荷をスタートさせたと伝えています。


ただ、11月下旬から亀山第二工場の生産ラインはほとんど動いておらず、その理由は最大顧客であるAppleからの受注が止まったことだそうで、「iPad」向けに第1、第2四半期とそれぞれ200万台以上あった受注が、秋口から激減し、10月に発売された「iPad mini」にも需要を食われ、韓国のLGディスプレイに調達先を大きく絞り込まれてしまったようです。

次期iPhoneに加え、次期iPad miniも高解像度化が噂されている事からIGZO液晶が採用されるものと予想され、それまでシャープは厳しい現状が続きそうですが、9.7インチの「iPad」には第3世代からIGZO液晶が既に採用されていた事は間違いないようです。

【関連エントリ】
 ・「iPhone 5S」はIGZOパネルを採用した「Retina+」ディスプレイを搭載し、128GBモデルも登場か?!
 ・「iPad (第3世代)」はわざと性能を落としたシャープ製IGZO液晶パネルを採用していた

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