Apple、今年後半に「macOS」や「iOS」で「Unicode 11.0」の新しい絵文字をサポートすることを発表
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Appleが、本日の「世界絵文字デー」に合わせて、今年後半にmacOSおよびiOSで「Unicode 11.0」で新たに追加された70種類以上の新しい絵文字に対応することを発表しました。
「Unicode 11.0」で新たに利用可能になった絵文字の一部は下記の通りで、今年後半にリリース予定の「macOS 10.14 Mojave」や「iOS 12」などで利用可能になる予定です。
【スポーツ】
・ラクロス、ソフトボール、フリスビー、チェス、スケートボードなど【動物や昆虫】
・カンガルー、オウム、孔雀、白鳥、オッガ、ラマ、ロブスター、カバ、アライグマ、蚊など【食べ物】
・ベーグル、レタス、マンゴー、カップケーキなど【その他】
・試験管、消化器、トイレットペーパー、スポンジなど
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