「Windows 10 Spring Creators Update (Redstone 4)」がRTMに到達
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
Windows Centralによると、「Windows 10」の次期大型アップデート「Redstone 4」(コードネーム)がRTM(Release To Manufacturing)に達したことが分かりました。
同サイトの情報筋によると、Microsoftの内部では先週金曜日に開発完了を意味するサインオフが行われたようで、ビルドナンバーは「build 17133」が正式版になるようです。
なお、「Redstone 4」の正式名は「Windows 10 Spring Creators Update」になると言われており、一般ユーザー向けには4月10日(日本時間4月11日)より順次提供が開始されるものと予想されます。
コメント
コメント一覧 (1件)
日本時間の明日朝には、リリースプレビューかな。
そして問題なければ、そのままRTMになるね。
しかしリリース日が、また月例と被るのが…。