【ポケモンGO】20代の利用率、7月の6割から3割に激減
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ジャストシステムが、位置情報アプリに関する実態調査を行った結果を公開し、20代の「ポケモンGO」の利用率は、7月の6割から3割に激減している事が分かりました。
調査はネットリサーチサービス「Fastask」を利用し、スマートフォンを所有する10~50代の男女1,106名を対象に行われたもので、スマートフォン所有者のうち、「ポケモンGOを現在利用している」人は23.7%で、2016年7月調査時点の利用率39.8%を下回っています。
また、2016年7月調査時に最も利用率が高かった20代(60.7%)の現時点における利用率は29.9%で、20代に限って見た場合でも大きく利用率が下がっていることが分かりました。
「ポケモンGO」を以前に利用していたが今はしていないと回答したユーザーに、同ゲームをやめた理由について質問したところ、1位は「つまらないから(53.3%)」、2位は「バッテリーの消費がはげしすぎるから(40.9%)」、3位が「自分の住んでいる地域で欲しいポケモンが出ないから(23.3%)」となりました。
「ポケモンGO」のユーザーが今も「ポケモンGO」を続ける理由として最も多かった回答は「欲しいポケモンをまだ入手できていないから」(41.6%)で、次いで「楽しいから」(38.2%)、「なんとなく」(35.9%)が続く結果となっています。
最後に、現在も同ゲームを利用しているユーザーに対し、新たなポケモンが追加された場合に、どれくらい利用を継続するかを聞いたところ、「6ヶ月~12ヶ月未満」が7.6%、「12ヶ月以上」が23.3%で、合わせて30.9%が半年以上継続する意向といった結果になりました。
なお、今回のレポートの詳細については、下記のニュースリリースから無料で閲覧可能です。
コメント
コメント一覧 (8件)
高齢者が歩きながら使ってるのをよく見かける
危ないからやめろよ
ツムツムといいスマホで他に出来ること知らないんじゃ無いかと思われる哀れなゲーム中毒者って寂しいね〜
・バッテリー馬鹿食い
・都会優遇
・ジム連打ゲー
今だに続けてるヤツがいる事が信じられない
GPSで常に位置情報を取得しつつ当然通信も行いつづけるアプリ
しかもバックグラウンドでの起動不可なので
常に起動し続けなければいけないという最悪のバッテリー食いモンスター
たち悪いのは腕時計型のGOプラスだとスリープでもOKなのでシステムとして機能するのに
クソみたいなガジェットを売りたい為にスリープを許さないという運営の意地悪さ
ここまでやってプレイ内容はモンス集めとジム戦(ボタン連打ゲー)のみ
そりゃ若者はやめるわ
ちなみにGOプラスを使ってもバックグラウンドでGPSが動く仕様
正確にはスマホのGPSをBTデバイスで受け取ることができるから実現できたのであって、アプリやスマホ単体ではどうにもならない(GOプラス使うと青いバーでGPS共有中って出る)
iOSも純正マップとかリマインダー以外のサードアプリは、こういう別ハード無しじゃスリープ中にはGPSは使えないだろ?
いいアイデアあったらニャンテックに言ってあげて
ポケストップとかの情報を得るのにGPSの仕様は仕方ないにしても
歩いた距離はアプリ閉じててもiPhoneだとモーションコプロセッサーから情報を取って
次に起動した時に距離に応じたタマゴ孵化や飴発見に活かせるんじゃね?
吉野家から出てる歩くクーポンアプリでもそれは実現できてる
その場でスマホをシェイクしても歩数としてカウントされちゃうけどねw
さすがに人気ゲームのネガティブ記事にはアンチが群がる。
既存の談合エコシステムをぶち壊しに来てるからな
スポンサーのために発信者はネガティブ情報を流して妨害
それに騙されたやつらが自主的に活動を始める