Twitterのジャック・ドーシーCEO、140文字制限の撤廃を否定
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今年1月、Twitterが3月末にもツイートの140文字制限を撤廃するようだと報じられ話題になりましたが、本日、Twitterのジャック・ドーシーCEOが140文字制限の撤廃を否定した事が分かりました。
以前の情報では、140文字が撤廃されたとしても、140字以上のツイートもタイムラインではまず140字までが表示され、残りの文字はクリックもしくはタップしなければ表示されない仕様になると言われていました。
ジャック・ドーシーCEOは出演したテレビ番組で140文字制限の撤廃を否定し、初めて公の場でこの噂を否定した事になります。
ただ、タイムラインへのアルゴリズム(重要な新着ツイートをトップに表示する機能)導入の際、同氏は導入の噂が報じられた後に否定していたにも関わらず、その数日後に導入を発表した経緯がある為、140文字制限撤廃についても完全に計画がなくなったのかどうかは不明です。
[via iMore]