自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」、個人向け国内銀行口座すべてに対応
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本日、マネーフォワードが、同社の自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の自動取得機能に関して、普通預金口座を扱う個人向け国内銀行すべてに対応した事を発表しました。
『マネーフォワード』の対応銀行数の詳細は下記の通りで、都市銀行、地方銀行、信用組合、信用金庫、農協など計1227サイト、対応金融機関数は1857サイトとなっています。
・銀行:134行
・労働金庫:13社
・信用金庫:265社
・信用組合:60社
・JAバンク:721社
・JFマリンバンク:34社
『マネーフォワード』は2012年12月にサービスを開始し、自動で入出金情報を取得できる金融機関対応数は1,800以上と国内最大級で、現金で支払ったものはレシートを撮影するだけで記録出来る機能なども搭載されており、利用者数は200万人以上で、アプリだけでなく、ウェブ版も用意されています。
なお、資産管理アプリはこの『マネーフォワード』以外に、『Moneytree』も有名です。
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