Apple、「iOS 8」をサポートした「iMovie 2.1」をリリース
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本日、Appleが、iOS向けの「iMovie」アプリをアップデートし、最新版の「iMovie 2.1」をリリースしました。
今バージョンでは、「iOS 8」のサポートの他に、iMovie拡張機能を使って、「写真」App内でビデオクリップを改善できたり、Appleがデザインした10種類のフィルタを自由に使って、ビデオクリップまたはムービー全体のスタイルを調整できるようになっています。
また、クリップの一部の速度を下げたり、フリーズしたり、速度を上げたりできる他、ビデオとiMovieプロジェクトファイルをiCloud Driveに保存できるようになり、iOSデバイス上のほかのAppにビデオを送信する事も可能です。
価格:500円 (記事公開時)