Apple、A20 ProチップやOLEDディスプレイを搭載した新型「iPad mini」を発表

本日、Appleが、新型「iPad mini」を発表しました。
新型「iPad mini」は、8.5インチのSuper Retina XDR OLEDディスプレイを搭載し、ピーク輝度は1,200ニトで、最小輝度は1ニト。どんな明るさの場所でも、コンテンツを目に優しく映し出してくれる他、P3の広色域に対応し、周囲の光に合わせてホワイトバランスを自動的に調整するTrue Toneテクノロジーも採用しています。
室内でも屋外でも映り込みを低減するNano-textureガラスのオプションも用意されており、本体は前モデルと比べて14%薄くなり、13%軽くなった他、IP67等級の防水・防塵仕様となっています。
内部には最新世代のA20 Proチップを搭載し、CPUとGPUのパフォーマンスが飛躍的に向上しており、CPUは前モデルと比べて最大60%速く、GPUは最大2.7倍高速化されています。さらに、GPUに搭載されたNeural Acceleratorsにより、大規模言語モデル(LLM)のトークン生成が最大4.5倍高速化されます。
128GBモデルと256GBモデルは16コアNeural Engineを搭載ですが、512GBモデルのみより高速なデュアル16コアNeural Engineを搭載しています。
また、12MPセンターフレームフロントカメラがディスプレイの長辺の縁に移動されており、セルフィーやビデオ通話に最適となった他、リアカメラは12MP広角カメラを搭載しています。
他にも、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadホームネットワークに対応するApple N1ワイヤレスネットワークチップを搭載し、セルラーモデルにはC2モバイル通信モデムチップが搭載されています。
Apple PencilはApple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応し、カラーはミッドナイトとスターライトの2色展開で、価格は119,800円からとなっており、旧モデルは99,800円からだったので、2万円の値上げとなっています。
なお、予約注文は10月29日午前2時10分から開始され、11月6日に発売されます。


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