今週発表のOLEDタッチスクリーン搭載「MacBook Pro」のスタート価格、現行モデルに比べて最大8万円高くなるかも

Appleは現地時間10月28日に新製品を発表する予定ですが、BloombergのMark Gurman氏が、改めてこのイベントで発表される新製品に関する情報を報告しています。
これまでも何度か報告されている為、目新しい情報ではないですが、10月28日のイベントではOLEDタッチスクリーンを搭載した「MacBook Pro 14/16インチ」が発表される見込み。
この新型「MacBook Pro」の外観デザインは現行モデルと似ているものの、軽量化が図られ、画面上部のノッチ(切り欠き)の代わりにDynamic Island(ダイナミックアイランド)が採用されるとのこと。搭載されるチップに関してはM5 ProおよびM5 Maxチップが搭載されると過去に報じられています。
また、OLEDタッチスクリーンの採用によりコストが上昇し、新型「MacBook Pro」は現行モデルよりも価格が上昇すると予想されており、開始価格は現行モデルに比べて最大で500ドル(約80,000円)高くなる可能性があるとみられています。現行モデルの日本での価格は14インチが339,800円から、16インチが519,800円からの為、この情報通りであれば14インチモデルで40万円以上、16インチで60万円近い価格からのスタートになる可能性があります。
タッチスクリーンの搭載に会わせて、「macOS 27」にもタッチ入力に対応したダイナミックインターフェースが搭載され、システムはこれまでの操作履歴を考慮し、ユーザーがディスプレイを直接タッチしているのか、それともトラックパッドを使用しているのかに応じて、適切なコントロールを表示するようになるとのことで、ボタンをタッチすると指の周囲にメニューが表示されるほか、Dockやメニューバーもタッチ操作向けに最適化されます。
なお、このOLEDタッチスクリーン搭載「MacBook Pro」の発売後も現行の「MacBook Pro」は当面の間は併売されるものの、いずれ販売終了となる見込み。
他にも、同イベントでは、M6チップを搭載した新型「iMac」と新型「MacBook Pro 14インチ」、OLED搭載「iPad mini」も発表される予定です。


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