M6チップ搭載「Mac mini」のものとみられるベンチマークスコアが明らかに ー シングルコア性能はA20 Proの方が上か
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AppleはM6チップを搭載した新型「Mac mini」を9月22日に発売予定ですが、そのM6チップを搭載した「Mac mini」のものとみられるベンチマークスコアが明らかになりました。
そのデバイスは「Mac18,5」の機種IDで登録されており、M6チップを搭載する他、32GB RAMを搭載しています。
M6チップの仕様は、スーパーコア2基、高性能コア4基、高効率コア6基の12コアCPUを搭載し、CPUの動作周波数は4.79GHzで、L1/L2キャッシュもM5チップから増量されています。
各チップの仕様比較
| モデル | M6 | M5 | A20 Pro |
|---|---|---|---|
| CPU | 12コア スーパーコア×2 高性能コア×4 高効率コア×6 | 10コア 高性能コア×4 高効率コア×6 | 6コア 高性能コア×2 高効率コア×4 |
| GPU | 12コア | 10コア | 7コア |
| Neural Engine | 32コア | 16コア | 32コア |
| プロセスルール | 2nm | 3nm | 2nm |
| 動作周波数 | 4.79GHz | 4.61GHz | 4.93GHz |
| L1命令キャッシュ | 160KB | 128KB | 160KB |
| L1データキャッシュ | 96KB | 64KB | 98KB |
| L2キャッシュ | 8MB | 6MB | 8MB |
M6チップのGeekbench 6のスコアは、シングルコアが4610、マルチコアは20676で、M5チップのスコアは4195と17072の為、シングルコアで約10%、マルチコアで約20%の性能向上となっており、マルチコア性能が1.2倍となっているのはAppleの公称値と同じ結果となります。
また、先日にベンチマークスコアが明らかになった「iPhone 18 Pro」のA20 Proチップとも比較してみましたが、A20 Proチップの方が動作周波数が高いこともあり、シングルコア性能は上でした。

ただ、現時点ではデータのサンプル数が少ない為、あくまで参考と考えておいた方が良さそうです。
[via NotebookCheck]
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